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山谷拓志語録

[ memo ]

■「変えられないもの」ではなく「変えられるもの」に取り組む
  ・変えられるもの=自分/思考・行動/未来
  ・変えられないもの=他人・環境/感情・生理反応/過去
  ・言い訳して何かのせいだと嘆くより、何が自分で出来るか考えて行動しよう。

■コミュニケーションにコストをかける
  ・3ヶ月に1回全員とミーティングをやる

■人材採用に重点を置く
  ・やれることをやる
  ・あきらめずにキチンとステップを踏んでやってみる
  ・可能性は0%ではない

■来る人材を採用するのではなく、欲しい人材を口説きに行く。

■能力の「発揮度合いを高める」という発想

■未来のことは、すべて「確率」「可能性」である。

■「どうすれば勝てるか」ではなく「勝つためにどうすべきか」
  ・目的や目標からの『逆算思考』が確率や可能性を高める

■「変えられること」に集中し、「逆算思考」で営業に取り組む

■あきらめない「気持ち」と「取り組み」が大逆転劇を生む
  ・あきらめない気持ちを発揮するための「準備」が大切
  ・「気持ち」は重要だが、それに向けた取り組み

◎目的や結果から逆算して考える
◎「あきらめない」は気持ちだけでなく「準備」や「行動」

<目標達成後の目標>
◎創造的破壊=自分も変わる・相手も変わる
  ⇒常に勝つためにどうすべきか考える=連覇は結果
◎個々人の成長


山谷拓志恐るべしと素直に感じました。
 特に、
 1.目標への障害を嘆くより、そこに向かって出来ることを考え行動する。
 2.来る人材を採るのではなく、欲しい人材を採りに行く。
 3.将来は「確率」と「可能性」。目標・目的からの「逆算思考」がそれを高める。
 4.「あきらめない」は「気持ち」だけでなく「準備」や「行動」を伴って成果があがる。
 5.目標達成後に重要なのは『創造的破壊』
は、忘れないと思います。


caters [ 10.05.21 20:25 ]



カテル有限会社