[ garage ]
看板を描いて貰いました。
最近は、このように壁にペンキで描く方法は減っていて、プレートを貼る方法が一般的だそうです。
ただ、せっかくの雰囲気を大切にするため、職人さんを探してきて貰い直接ペンキで描くことにしました。
出来上がりは…、美しすぎます。
これを、木一本で下書きしている職人さんを見て、『職人技』の凄味を感じると同時に、ロゴを見た瞬間のインパクトによるリアルな広告宣伝の強さを感じました。
弊社の強みは確かにウェブサイトの制作ですが、実際にそれによる販促効果をあげるには、いかにリアルな分野の広告宣伝力を活用できるかが鍵だということを改めて思い知ると同時に、弊社の制作・開発担当者にも『職人技』と呼べる分野を身に付けてもらえるような制度を考えなければと思いました。